そんなふうに生きていたのね
まちの植物のせかい

毎日歩いている道で何気なくみかける植物！
美しい写真で、びっくり、面白く語りかけてきます(*'▽')

2019.11.17（日）東京蚤の市/昭和記念公園

東京蚤の市に著者の「鈴木純」さんが
ブースを出されているとのことで遊びに行ってきました(*'▽')

東京蚤の市は、
古道具、古書、古着、古家具、雑貨･･･
フードショップ、ワークショップなどの
たくさんのテントが立ち並ぶ
手紙社が主催するイベントです。

第16回東京蚤の市より

今回は、昭和記念公園！
紅葉の季節♪

JR立川駅から徒歩７分ほどで到着
入場料は1000円（WEB前売800円）
朝9:30の開場、
特に並ぶことなく思いのほかスムーズに入場

気持ちのいい天気～♪

はぁ～、
みているだけでとっても楽しい(^^♪

蚤の市の出品者一覧

全国から集まった選りすぐりのショップ(^^♪

そして、フードコーナーも充実♡

よなよなエールビール、
美味しすぎ(≧▽≦)

山で小遣いは使い果たしているので、
古道具は目の保養で（笑）

東京蚤の市は、
５月と１１月に開催しているので、
次は５月！
どこでやるのかなぁ～

手紙社では
ほかにもいろんなイベントを企画されているようです。

そして、今回の私の目玉！

そんなふうに生きていたのね
まちの植物のせかい
の著者鈴木純さんのブースへ

とても気さくな方で、笑顔が輝いてました(≧∀≦)
本にサインをいただき、ルンルン♪

散歩好き、植物好きであれば、
１００倍楽しくなるって共感してもらえると思います。

また、観察会もやられているようです。
まずは、HPをちょっと覗いてみてくださいね(*^^*)

鈴木純さんのHPです。

*

お姉ちゃんのミシン

僕の憩いの場所におかれちゃったにゃり(=ﾟωﾟ)ﾉ